44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会(第3日 9月11日)

管路更新計画についてでございますが、現在、平成22年度から10年間の計画整備を進めてまいりました伊賀水道広域化促進事業この事業平成31年度事業の終了をいたします。このため、平成29年3月に策定をいたしました伊賀水道事業基本計画では、水道管更新事業費として毎年約4億円、管路更新延長に換算いたしますと約5キロメートルの事業化を進める計画としております。  

伊賀市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会(第1日 9月 3日)

次に、水道事業会計ですが、平成29年度では、水道広域化促進事業計画に基づき、上神戸及び佐那具町地内では新規給水エリア拡大事業を、緑ケ丘東町、緑ケ丘本町、上野西大手町、上野丸之内上野玄蕃町及び炊村地内などでは配水管更新事業を行ったほか、内保、東湯舟加圧ポンプ場設備更新工事などを実施しました。  

伊賀市議会 2017-06-16 平成29年予算常任委員会( 6月16日)

主な理由としまして、国の交付金事業により実施しています水道広域化促進事業について、国からの交付金において見込み額を上回る内示を受けたことから、当該事業の進捗を図ろうとするものです。  第3条では、予算第3条に定めた収益的収入既決予定額35億1,754万1,000円を35億3,012万9,000円に改めるものです。  

伊賀市議会 2017-06-13 平成29年第 4回定例会(第3日 6月13日)

水道広域化促進事業これの出資金、2億円から3億円かかります。そしたら22億円ぐらいはかかるんですけども、これも間違いないか教えてください。 ○議長空森栄幸君)  財務部長。            (財務部長 田槙公博君登壇) ○財務部長田槙公博君)  今教えていただいた金額はまだ確定していない金額ということです。30年、31年については。

伊賀市議会 2017-02-27 平成29年予算常任委員会( 2月27日)

237ページをごらんいただきまして、第6条、企業債では起債の目的を公営企業施設等整備事業及び水道広域化促進事業とし、限度額をそれぞれ6,400万円。2億3,410万円と定めています。  第7条では、一時借入金の限度額を3億円と定めています。  第8条では、予定支出各項経費金額を流用することができる場合として、営業費用営業外費用及び特別損失各項間の流用と定めています。  

伊賀市議会 2016-09-12 平成28年第 5回定例会(第4日 9月12日)

なお、平成22年度からは、国の水道広域化促進事業という適用も受けながら整備に努めておりまして、平成22年度から27年度までの整備済み延長は30.7キロメートルに達しておりまして、今後も、今申し上げたような考え方も取り入れながら、できるだけ老朽管更新事業に取り組みをさせていただけたらと考えております。 ○議長北出忠良君)  中谷一彦君。

伊賀市議会 2016-09-01 平成28年第 5回定例会(第1日 9月 1日)

次に、水道事業会計ですが、平成27年度では、水道広域化促進事業計画に基づく、佐那具町及び川西地内で新規給水エリア拡大事業を、上野丸之内上野赤坂町、小田地内等では配水管更新事業を行ったほか、滝川、朝古川、丸柱、玉滝の各浄水場薬品注入設備及び横地野第1加圧所改良工事等により施設機器更新などを実施しました。

伊賀市議会 2016-06-10 平成28年第 3回定例会(第2日 6月10日)

当初予算におきましても、水道事業では伊賀水道広域化促進事業によりまして、上野市街地青山支所管内等での老朽管更新を行う。そのように伺っております。そして、今までの市長の施政方針の中におきましても、有収率を向上させていくという、そういったお話がありました。  そこで、伊賀市の近年の有収率の推移について、伺います。